陰影をつける練習
2018年 01月 10日
年末の座間味分も整理出来たんで、次もあることやし
じゅんぐりアップしていこう。
伊丹空港ターミナル、工事中でまともなご飯食べるところがほとんど無いので
乗り換え駅でランチ
3月にはリニューアル工事終わるらしい。
初チャレンジの肉うどん、和牛すじとっぴんぐ
うどんは、昔ながらの大阪モチモチうどん。
年末の座間味は4年連続ですね。 最近、年末の海外遠征がなかなか出来ない。。。
今回のテーマは ”陰影” をつける練習をするデス
ヒコーキ撮りなど陸撮の時は、基本、日中は太陽光のみで、太陽の位置、高さ、強さをみて
時間帯による順光、逆光、斜光などを意識しながら立ち位置などを決める
水中マクロ撮影、自然光もあるが、自身がストロボという強力な光源を持ってる(それも2灯)
普通に被写体前面からストロボ光で支配すればほぼ大概、ド順光撮影って訳です。
、、、なんで、意識しないと 陰影、すなわち光と影を操れません。
まあ、練習あるのみ!
綺麗な色のイソギンチャクとハマクマノミ
絶好の被写体
EOS-6D EF100mm F2.8L Macro IS
難しいなぁ~
そもそもイソギンチャクの面積に対して、クマノミが大きすぎるだよね
↓↓↓ ここ、クリックお願いします~~♪